とあるシステムで認証とエントリを別ウィンドウのブラウザで行う必要があり調査したところ、子画面でセットしたセッションCookieは親画面でも取得できた。
つまるところ、window.openもしくはCtrl + Nで作成した画面は親も含めセッション情報を共有するということらしい。
システム開発のアイロベックス
2005.08.08
子ブラウザでセットしたセッションは親ブラウザでも有効
- Windowsドメインのパスワードで Linuxにもログインできるようにする。
（12.04） - Solaris標準のtarに注意！
（10.29） - 久しぶりに古いバージョンのJavaを利用して嵌りました
（10.23） - IIS7+PHPのファイルアップロードに注意
（10.17） - ネットワークブロードキャストに ping
（10.16） - VBScriptで改行コードを変換する！
（10.07） - 複数のexeで、単一のコンフィグファイルを共有する
（10.02） - Windows Server 2008では local Administratorのパスワードが有効期限切れになる
（09.30） - コマンドプロンプトでファイルの中身を比較してみよう!!
（09.25） - VirtualServer の仮想HDファイルをドライブとして参照（マウント）
（09.22）
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