質実剛健のプログラムを書くのも重要なのだが、
システム開発をやっていると時には画像関係が必要になったりする。
例えば、てっとりばやく出先でアイコンを修正したり、
以前のものを流用してプロトタイプで作ったり。
こんないちいちツールを入れてられていなかったりする場合でも、
標準で入っているものや、普段使っているものでもそこそこいけたりする場合がある。
例えば、ペイント。
12ポ文字のアイコンが欲しい場合、12ポでいきなり文字を書くより
48ポ → 25%に縮小すると なめらか。
『変形』→『伸縮と傾き』を使うと、アンチエイリアスをしてくれる
例えば、Excel。
『頂点の編集』モードがなかなかイカす。
透明度を使って重ね合わせるワザも。
ということで、
いかんせん、センスの悪さはなんともなりませんが。