今週のアイロベックス

スノボ初体験記 2005 その1

先週の土曜日に社内の先輩と後輩(加藤さんと新田君)と3人で舞子のスキー場に行ってきました。
新幹線で越後湯沢まで行って、そこからはバスで舞子のスキーセンターのところまで向かいます。
私は大宮から新幹線に乗るのが一番近いので、大宮に向かってそこで2人と合流。

のはずが・・・新田君が遅刻!
遊びに行くときまで遅刻はしないだろうと私も加藤さんも思っていたのですが、見事に予想が外れました。
(新田君のことを知ってる人ならみんなそう思うはず(笑))
携帯も繋がらないしメールアドレスも分からないのでどう連絡とろうかと思ってたのですが、幸い、私と新田君はボーダフォンということで、スカイメール(電話番号が分かっていれば送れるメール)で連絡してとメールしておきました。

越後湯沢駅に着いて、バスでスキーセンターまで向かいます。
バスの中で新田君から電話が入り、どうやらそれほど遅刻はしてなさそうなので一安心です。
ちなみにそのバス、私たちが乗ったときはすごい混んでて、途中で降りたくても通路が完全に塞がってて入り口付近にいる人以外は誰も降りられない状態・・・。
私たちは終着点まで行くので、降りられないという心配はなかったのですが。
結局途中で降りられなかった人はというと、終着点まで行ってそこからまた駅に引き返す途中で降りることになったようです。

スキーセンターに着いてレンタルして着替えてる間に、新田君も到着して無事に合流できました。
準備も終わってゲレンデに向かいます。
この日は雪が降ってましたが、厳しい降り方ではなくちょうどいいぐらいの雪でした。

加藤さんはスキー、新田君と私はスノボです。
私は今までスキーしかやったことがなく、スノボは初挑戦
午前中はみっちりと新田先生からボードの扱い方や基本的な滑り方を教えてもらいました。
たくさん転んでたので昼食休憩の時にはすでに体中が痛かったですが、だんだん分かってくると楽しいです。

最後のほうになるとある程度は慣れてきたこともあって、それなりに滑って止まれるぐらいにはなりました。
とは言っても、腰が引けてたり重心が真ん中になってなかったりと、まだまだ安心して見られるような滑り方ではありませんが・・・。

とても楽しめたので、またスキー場行くときはスノボにしようかなと思います。

次号3月7日の担当は高柳です。お楽しみに!

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