システム開発のアイロベックスは、創業を迎えるプロフェッショナル集団です。
気が付けば、2005年もあっという間に過ぎようとしています。 アイロベックスの今年はどんな年だったのかな?
なんといっても事務所の移転が、ビックイベントでした。
以前より広い事務所になり、会社のエントランスもかっこよく きれいになり、会議室も広々とあり、個人ごとのロッカーを 用意されている、リフレッシュコーナーもある、 セキュリティもしっかりしている。
ほとんどの人が、社内にて就業する時間が長く、 家にいる時間より長いことになります。 だからこそ社員1人1人が、気持ちよく仕事をできる環境にしたい、 また社員のみなさんが、自信を持ってお客様をお迎えできる環境にしたい、 という社長の想いが根底にあると思います。
これからは皆さんが、単に外見だけでなく、 中身を充実させていかなければいけないと思います。
世間では、どんな1年だったでしょう?
耐震強度偽装事件が毎日のように報道されています。 う~ん、今年は「偽装」の1年だったのでは・・・
問題の根底には、「儲かればそれでいい」「わからなければそれでいい」 という感覚があるのではないでしょうか?
私たちの仕事に、置き換えて考えてみると、 情報システムという目に見えないモノづくりをしている技術職である以上、 「わからなければいい」のではなく、逆に見えないところにまで 細かい気配りをする意識というか、ある意味システム屋としての 美学みたいなものが必要なのではないでしょうか?
世の中、見ている人は見ているものです。 見ている人、わかる人には必ず、「さすがアイロベックスは、いい仕事をする」 と言われたいものです。
次回1月4日の担当は永光です。お楽しみに!
気が付けば、2005年もあっという間に過ぎようとしています。
アイロベックスの今年はどんな年だったのかな?
なんといっても事務所の移転が、ビックイベントでした。
以前より広い事務所になり、会社のエントランスもかっこよく
きれいになり、会議室も広々とあり、個人ごとのロッカーを
用意されている、リフレッシュコーナーもある、
セキュリティもしっかりしている。
ほとんどの人が、社内にて就業する時間が長く、
家にいる時間より長いことになります。
だからこそ社員1人1人が、気持ちよく仕事をできる環境にしたい、
また社員のみなさんが、自信を持ってお客様をお迎えできる環境にしたい、
という社長の想いが根底にあると思います。
これからは皆さんが、単に外見だけでなく、
中身を充実させていかなければいけないと思います。
世間では、どんな1年だったでしょう?
耐震強度偽装事件が毎日のように報道されています。
う~ん、今年は「偽装」の1年だったのでは・・・
問題の根底には、「儲かればそれでいい」「わからなければそれでいい」
という感覚があるのではないでしょうか?
私たちの仕事に、置き換えて考えてみると、
情報システムという目に見えないモノづくりをしている技術職である以上、
「わからなければいい」のではなく、逆に見えないところにまで
細かい気配りをする意識というか、ある意味システム屋としての
美学みたいなものが必要なのではないでしょうか?
世の中、見ている人は見ているものです。
見ている人、わかる人には必ず、「さすがアイロベックスは、いい仕事をする」
と言われたいものです。
編集後記
皆様、1年間お疲れ様でした。来年は今年以上に自己を向上させていきましょう。
次回1月4日の担当は永光です。お楽しみに!