システム開発のアイロベックスは、創業を迎えるプロフェッショナル集団です。
こんにちは、野崎です。 休みの日には料理を作って、実益を兼ねた、気分転換・ストレス解消をしています。 ちなみに、新人の池田君は、パン作りに精を出しているようですね。
夏になると、必ず作るのが、自家製カレー。 市販のカレールーを一切使わない、やたらと時間の掛かるカレーを作って、 家族や友人に無理やり供しています。
今回は、「大汗かいてガッツリ食べる-特製夏カレー」の作り方をお披露目します。
特徴は水やスープを使わないこと。変わりにトマトとヨーグルトを使います。 といっても、インドカレーの基本的な作り方なんですけども。 ------------------------------------------------------------------------- 材料 ・カレー粉、クミン、コリアンダー、黒コショウ、グローブ、フェンネル、 カルダモンなどのスパイス ・骨付き鶏もも肉 ・たまねぎ ・生姜 ・ニンニク ・トマト缶詰と生トマト ・ヨーグルト ・ジャム
1.たまねぎを茶色くなるまで炒める。 三個位なら一時間は確実に掛かります。
2.生姜、ニンニクを1に加えて、さらに炒める。
3.塩コショウとカレー粉をまぶした鶏肉を2.と炒める。
4.お肉に焼き色が付いたら、ヨーグルトとトマトを入れて煮込む。 ピンク色したヨーグルトがカレー色になるまで煮込む。 ここでも一時間は確実に掛かります。
5.チャツネがわりにジャムをほんの少し入れて数分煮込む。
6.冷ましてから再度温めて、盛り付け、食卓へ。 -------------------------------------------------------------------------
なんだかんだと料理していると、最低でも三時間位は掛かります。 ポイントは、たまねぎをこげ茶色に炒めることができたか?
味はというと、自分で言うのも何なんですが、 「旨い」「美味」「デリシャス」「ボン」
夏休みに、家族、友人、親類縁者に振舞って見てください。 尊敬の念の眼差しを受けること請け合いです。 是非、お試しください。
作り方にご質問があれば、ご連絡ください。 直ぐにお答えいたします。
市販のルーを使わないカレー、すごいです。 実は、カレーはあまり得意ではないのですが、 野崎さんの手作りカレーは食べてみたくなりました。
次号7月3日の担当は石塚です。お楽しみに!
こんにちは、野崎です。
休みの日には料理を作って、実益を兼ねた、気分転換・ストレス解消をしています。
ちなみに、新人の池田君は、パン作りに精を出しているようですね。
夏になると、必ず作るのが、自家製カレー。
市販のカレールーを一切使わない、やたらと時間の掛かるカレーを作って、
家族や友人に無理やり供しています。
今回は、「大汗かいてガッツリ食べる-特製夏カレー」の作り方をお披露目します。
特徴は水やスープを使わないこと。変わりにトマトとヨーグルトを使います。
といっても、インドカレーの基本的な作り方なんですけども。
-------------------------------------------------------------------------
材料
・カレー粉、クミン、コリアンダー、黒コショウ、グローブ、フェンネル、
カルダモンなどのスパイス
・骨付き鶏もも肉
・たまねぎ
・生姜
・ニンニク
・トマト缶詰と生トマト
・ヨーグルト
・ジャム
1.たまねぎを茶色くなるまで炒める。
三個位なら一時間は確実に掛かります。
2.生姜、ニンニクを1に加えて、さらに炒める。
3.塩コショウとカレー粉をまぶした鶏肉を2.と炒める。
4.お肉に焼き色が付いたら、ヨーグルトとトマトを入れて煮込む。
ピンク色したヨーグルトがカレー色になるまで煮込む。
ここでも一時間は確実に掛かります。
5.チャツネがわりにジャムをほんの少し入れて数分煮込む。
6.冷ましてから再度温めて、盛り付け、食卓へ。
-------------------------------------------------------------------------
なんだかんだと料理していると、最低でも三時間位は掛かります。
ポイントは、たまねぎをこげ茶色に炒めることができたか?
味はというと、自分で言うのも何なんですが、
「旨い」「美味」「デリシャス」「ボン」
夏休みに、家族、友人、親類縁者に振舞って見てください。
尊敬の念の眼差しを受けること請け合いです。
是非、お試しください。
作り方にご質問があれば、ご連絡ください。
直ぐにお答えいたします。
編集後記
市販のルーを使わないカレー、すごいです。
実は、カレーはあまり得意ではないのですが、
野崎さんの手作りカレーは食べてみたくなりました。
次号7月3日の担当は石塚です。お楽しみに!