システム開発のアイロベックスは、創業を迎えるプロフェッショナル集団です。
今年一年の音楽シーンは非常に盛り上がるのではないかと思います。
アメリカでは最も愛されているMusicジャンルのHipHop! 日本でも以前に比べればだいぶ一般人の耳にも 受け入れられるようになってきました。
しかし、HipHop系のPopMusicもだいぶ増えてきました。 「HeyとかYoとか言ってればいいんじゃないの?」みたいなものが、、、
私自身、別に嫌いではないですがカッコイイとは思えません。
でもまあアメリカではHipHopがPopMusicみたいなものですから 日本も同じように良い方向に向かっているのではと思います。
実際、最近ではZEEBRAさんやRhymestarなどCDを出せば 普通に売れていますし、メディアにも多く出てきています。 日本にもHipHopという文化がしっかりと根づいた証拠だと思います。
一時期のように「ワーワー」騒いでいるだけの曲が売れる世の中でも なくなってきたような気がします。 本当に良い曲が売れる。 このことは音楽シーンが盛り上がる大前提だと思います。
HipHopとお笑い芸人は割と似ていて 今売れている人たちは10年以上の下積み時代があるのです。 つまり日本のHipHopのルーツは90年代にあるのだと思います。 これからのHipHopは90年代から活躍しているZEEBRAさんやRhymestarを筆頭に それを聞いて育った世代の曲が熱いと思います。
お笑いが流行っているのだからHipHopも流行るはず。
HipHopの魅力ははっきりとした自分の意思・気持ちの 入ったストレートな歌詞と歌詞の世界観を表現する音。 (基本的には音が先に作られ、音に乗る歌詞が製作されるのですが)
「HipHop=怖い人の音楽」なんてもう時代遅れですよ。 青山テルマとソルジャのコラボ曲だってHipHopですし、 HipHopっていい曲多いんですよ!
「知ってるよ!」って人はもう一度昔に戻って いい曲探してみてください! 一層今のHipHopシーンが熱いのかがわかると思います。 HipHopの中にある時代背景なんかも魅力の一つです。
今年はHipHopの年!なんて毎年思っていますが今年こそは、、、
別にどんなジャンルでも良い、 様々な音楽を聴いて良いものを良いと大声で言える 好きな音楽を自慢できる そんな人間が増えることが日本の音楽シーンをより良い方向に 向かせることができるのだと思います。
皆さんで盛り上げましょう!
次号3月24日の担当は小原です。お楽しみに!
今年一年の音楽シーンは非常に盛り上がるのではないかと思います。
アメリカでは最も愛されているMusicジャンルのHipHop!
日本でも以前に比べればだいぶ一般人の耳にも
受け入れられるようになってきました。
しかし、HipHop系のPopMusicもだいぶ増えてきました。
「HeyとかYoとか言ってればいいんじゃないの?」みたいなものが、、、
私自身、別に嫌いではないですがカッコイイとは思えません。
でもまあアメリカではHipHopがPopMusicみたいなものですから
日本も同じように良い方向に向かっているのではと思います。
実際、最近ではZEEBRAさんやRhymestarなどCDを出せば
普通に売れていますし、メディアにも多く出てきています。
日本にもHipHopという文化がしっかりと根づいた証拠だと思います。
一時期のように「ワーワー」騒いでいるだけの曲が売れる世の中でも
なくなってきたような気がします。
本当に良い曲が売れる。
このことは音楽シーンが盛り上がる大前提だと思います。
HipHopとお笑い芸人は割と似ていて
今売れている人たちは10年以上の下積み時代があるのです。
つまり日本のHipHopのルーツは90年代にあるのだと思います。
これからのHipHopは90年代から活躍しているZEEBRAさんやRhymestarを筆頭に
それを聞いて育った世代の曲が熱いと思います。
お笑いが流行っているのだからHipHopも流行るはず。
HipHopの魅力ははっきりとした自分の意思・気持ちの
入ったストレートな歌詞と歌詞の世界観を表現する音。
(基本的には音が先に作られ、音に乗る歌詞が製作されるのですが)
「HipHop=怖い人の音楽」なんてもう時代遅れですよ。
青山テルマとソルジャのコラボ曲だってHipHopですし、
HipHopっていい曲多いんですよ!
「知ってるよ!」って人はもう一度昔に戻って
いい曲探してみてください!
一層今のHipHopシーンが熱いのかがわかると思います。
HipHopの中にある時代背景なんかも魅力の一つです。
今年はHipHopの年!なんて毎年思っていますが今年こそは、、、
別にどんなジャンルでも良い、
様々な音楽を聴いて良いものを良いと大声で言える
好きな音楽を自慢できる
そんな人間が増えることが日本の音楽シーンをより良い方向に
向かせることができるのだと思います。
皆さんで盛り上げましょう!
編集後記
「温故知新」この言葉っていいですよね。 以上、アイロベックスのJ-HipHop馬鹿の軽部でした。次号3月24日の担当は小原です。お楽しみに!