・アラニス・モリセット(Alanis Morissette)
『Jagged Little Pill』(1995年)
一番よく聴いたアルバムです。
アラニスがかなりお怒りになっている曲が満載です。
地方出身にも関わらず、武道館のライブを遠路遥々見に行きました。
あの時の感動は今も忘れられません。
おそらく、自分自身の原点に立ち返りたくなった時にまた聴くと思います。
・シェリル・ クロウ(Sheryl Crow)
『Tuesday Night Music Club』 (1993年)
「All I Wanna Do」という曲を初めて聴いた時、
世の中には私の知らない事がたくさんあるに違いないと実感させられました。
もっと大人になりたいと思う瞬間によく聴きたくなります。
ここ数回の今週のアイロベックスの内容が音楽ネタとなっているので、
私もこの機会に便乗して音楽ネタにしたいと思います。
特に、90年代の音楽を中心に私が小学生~高校生あたりの頃、
個人的にヘビーローテーションしたアルバムを独断と偏見で紹介したいと思います。
(順不同です。)
・アラニス・モリセット(Alanis Morissette)
『Jagged Little Pill』(1995年)
一番よく聴いたアルバムです。
アラニスがかなりお怒りになっている曲が満載です。
地方出身にも関わらず、武道館のライブを遠路遥々見に行きました。
あの時の感動は今も忘れられません。
おそらく、自分自身の原点に立ち返りたくなった時にまた聴くと思います。
・シェリル・ クロウ(Sheryl Crow)
『Tuesday Night Music Club』 (1993年)
「All I Wanna Do」という曲を初めて聴いた時、
世の中には私の知らない事がたくさんあるに違いないと実感させられました。
もっと大人になりたいと思う瞬間によく聴きたくなります。
・ビョーク(Bjork)
『Debut』(1993年) 『Post』(1995年)
徹夜で試験勉強を行う時のお供の曲でした。
おそらく、普通の人はこのような曲を聴いて勉強は絶対にしないと思いますが、
私はこれを聴くと集中力が増します。
また、何故か美術の授業時間にこの曲を思い描くと、
毎回かなりの自信作を創り上げることができました。
創造力の源で感性を刺激されます。
今でも何かよいアイディアが欲しい時に聴きたくなります。
・リンプ・ビズキット(Limp Bizkit)
『Significant Other』 (1999年)
私は大学受験で1浪しているのですが、
「Break Stuff」を聴いて(言いすぎですが)無事大学に合格することができました。
負けず嫌いな気持ちを保ちたい時に聴きたくなります。
・サード・アイ・ブラインド(Third Eye Blind)
『Third Eye Blind』(1997年)
「semi-charmed life」は私の20数年間の人生の中で一番お気に入りで
これからも聴き続けるであろう曲のベスト1です。
何がよいかと言えば、メロディーラインが最高です。
歌詞を気にせず、聴いて欲しい曲です。
・ヴァネッサ・パラディ(Vanessa Paradis)
『Vanessa Paradis』(1992年)
「Be My Baby」はかの有名なレニー・クラヴィッツプロデュース作品です。
CMやテレビ番組で流れたりしているので、
皆さんもしかしたらどこかで一度は耳にしたことはあるかもしれません。
日曜の午後にリラックスしたい時に聴きたくなる曲です。
このような音楽を聴いていた私は、相当生意気な小娘であったな、と思います。
中にはあまりよろしくない内容の歌詞のものもあります。
しかし、私は洋楽においてはメロディ重視派です。
たとえ、歌詞が一般的によくなかったとしても、記憶に残り続けるメロディだからこそ
今も聴き続けているのでしょう。
かなり厳然して少ししか紹介できないのが残念ですが、
機会があれば是非一度聴いてみては如何でしょう?
編集後記
私も洋楽はイメージで聞くのでメロディー重視派です。
そのときの気分に合わせて洋楽を聴くのもオシャレですね!
次号8月4日の担当は牧野です。お楽しみに!