システム開発のアイロベックスは、創業を迎えるプロフェッショナル集団です。
最近、コンタクトレンズから離れてめがね生活をしています。 昔は、めがねを一日中つけていることが苦手でした。 鼻のあたりが、もわもわっとする感覚に慣れなかったせいだと思います。 しかし、目の疲れからか、コンタクトレンズが入らない日が続いたので、 めがね生活せざるを得ませでした。
ある日、めがねを探しに行って、多種多様なデザインに驚き、見とれてしまいました。 どれを選んでよいのか全くわかりませんでした。 しかし、1つだけ決めていたことがあります。 それはめがね本体が軽いということです。 毎日つけているものなので、なるべくめがねをつけている時のストレスを 避けて生活したいと思っていました。
私が、現在愛用しているのは、2つです。
◇less than human pretty なんとも奇妙な名前のめがねです。 日本のブランドですが、色使いや面白いネーミングなどが海外でも人気なんだそうです。 めがね本体は軽く、色使いはどちらかといえば抑え気味に見えます。 しかし、よーく見るとフレームは紫と黄色。さらに細かなラメが入っています。 周りから見たら、地味に見えます。 でも自分では鮮やかな色、細かなラメが入っているのをわかっているので、 それだけで満足です。 自己満足に浸りたい人にはうってつけのめがねかもしれません。
◇WITTY PAURY 03シリーズ フレーム色はピンクに近い赤。 こちらも比較的軽く、あまり負担がかかりません。 当初は、この色に抵抗を感じていましたが、 かけてみると、案外顔色がよく見えるので、ほぼ毎日かけています。 目とレンズの間がless than human より空いているので、 まつげが長くて困る~という方も大丈夫でしょう。
毎日身につけるものだからこそ、お気に入りのものを探して、 日々の生活を楽しんではいかがでしょうか。
次回9月8日の担当は鈴木綾です。お楽しみに!
最近、コンタクトレンズから離れてめがね生活をしています。
昔は、めがねを一日中つけていることが苦手でした。
鼻のあたりが、もわもわっとする感覚に慣れなかったせいだと思います。
しかし、目の疲れからか、コンタクトレンズが入らない日が続いたので、
めがね生活せざるを得ませでした。
ある日、めがねを探しに行って、多種多様なデザインに驚き、見とれてしまいました。
どれを選んでよいのか全くわかりませんでした。
しかし、1つだけ決めていたことがあります。
それはめがね本体が軽いということです。
毎日つけているものなので、なるべくめがねをつけている時のストレスを
避けて生活したいと思っていました。
私が、現在愛用しているのは、2つです。
◇less than human pretty
なんとも奇妙な名前のめがねです。
日本のブランドですが、色使いや面白いネーミングなどが海外でも人気なんだそうです。
めがね本体は軽く、色使いはどちらかといえば抑え気味に見えます。
しかし、よーく見るとフレームは紫と黄色。さらに細かなラメが入っています。
周りから見たら、地味に見えます。
でも自分では鮮やかな色、細かなラメが入っているのをわかっているので、
それだけで満足です。
自己満足に浸りたい人にはうってつけのめがねかもしれません。
◇WITTY PAURY 03シリーズ
フレーム色はピンクに近い赤。
こちらも比較的軽く、あまり負担がかかりません。
当初は、この色に抵抗を感じていましたが、
かけてみると、案外顔色がよく見えるので、ほぼ毎日かけています。
目とレンズの間がless than human より空いているので、
まつげが長くて困る~という方も大丈夫でしょう。
毎日身につけるものだからこそ、お気に入りのものを探して、
日々の生活を楽しんではいかがでしょうか。
編集後記
私も時々めがねをかけるのですが、軽さは重要ですね。今使用しているめがねは長時間かけていると辛いので、
次に買う際に参考にさせていただきます!
次回9月8日の担当は鈴木綾です。お楽しみに!