システム開発のアイロベックスは、創業を迎えるプロフェッショナル集団です。
暖かい季節になってきました。 しかし、私にとっては冬よりも厳しい、寒い寒い季節の到来です。 この季節は、会社も電車の中もお店の中も何処も彼処も冷房が効いています。 汗をかけなくなり、夏の間中ずっと頭痛・腹痛をはじめ数々の体調不良に悩まされる事になるので、 毎年必死に冷房病と闘っています。 冷房病とは、冷房の効いた室内(外気の温度差が5℃以上ある環境)に長時間いるために、 身体の体温調節機能に不具合が生じ、周りの温度に適応できなくなる自律神経失調症のことです。 とは言え、私は雪国出身なのでもともとは寒さには強いはずです。 まさかここまで気温差で四苦八苦するとは思ってもみませんでした。 東京生活も10年弱。 体質もすっかり変わってしまったようです。 そこで、からだを少しでも冷やさないように 以下のような対策をとっています。 ・真夏でも半袖の服装を着ない。 ・弱冷房車両に乗る。 ・温かい飲み物を飲む。温かい食べ物を食べる。生姜を使った料理を食べる。 ・生足で過ごさない。 ・必ず朝食を食べて、低体温にならないようにする。 ・自宅ではエアコンをつけない。 ・ヨガなどちょっとした運動を行い、何とか無理やり汗をかくようにする。 ・会社ではストールを二つ(肩用とひざ掛け用)用意する。プラスα分厚い上着を用意する。 これでもまだまだ足りません。。。 いっそのこと、無理やり太った方がよいのかもと思うことさえあります。 しかし、負けずにこれからも寒さと格闘し、健康維持への弛まぬ努力を続けていこうと思います。 夏の冷房対策として、良い対策があれば是非教えてもらいたいです。
次号5月11日の担当は牧野です。お楽しみに!
暖かい季節になってきました。
しかし、私にとっては冬よりも厳しい、寒い寒い季節の到来です。
この季節は、会社も電車の中もお店の中も何処も彼処も冷房が効いています。
汗をかけなくなり、夏の間中ずっと頭痛・腹痛をはじめ数々の体調不良に悩まされる事になるので、
毎年必死に冷房病と闘っています。
冷房病とは、冷房の効いた室内(外気の温度差が5℃以上ある環境)に長時間いるために、
身体の体温調節機能に不具合が生じ、周りの温度に適応できなくなる自律神経失調症のことです。
とは言え、私は雪国出身なのでもともとは寒さには強いはずです。
まさかここまで気温差で四苦八苦するとは思ってもみませんでした。
東京生活も10年弱。
体質もすっかり変わってしまったようです。
そこで、からだを少しでも冷やさないように
以下のような対策をとっています。
・真夏でも半袖の服装を着ない。
・弱冷房車両に乗る。
・温かい飲み物を飲む。温かい食べ物を食べる。生姜を使った料理を食べる。
・生足で過ごさない。
・必ず朝食を食べて、低体温にならないようにする。
・自宅ではエアコンをつけない。
・ヨガなどちょっとした運動を行い、何とか無理やり汗をかくようにする。
・会社ではストールを二つ(肩用とひざ掛け用)用意する。プラスα分厚い上着を用意する。
これでもまだまだ足りません。。。
いっそのこと、無理やり太った方がよいのかもと思うことさえあります。
しかし、負けずにこれからも寒さと格闘し、健康維持への弛まぬ努力を続けていこうと思います。
夏の冷房対策として、良い対策があれば是非教えてもらいたいです。
編集後記
私も冷房が苦手で、つけてもすぐ消してしまいます。
足元から冷えてくるので、冬でも厚手の靴下を履いたりすると
かなり暖かくなるのでお勧めです。
これからも冷房に負けずに、健康でいきましょう!
次号5月11日の担当は牧野です。お楽しみに!