システム開発のアイロベックスは、創業を迎えるプロフェッショナル集団です。
5月にVAMPSのライブに行ってきました!
VAMPS(ヴァンプス)とは、ラルク・アン・シエルのhyde(右)と、 OBLIVION DUSTのK.A.Z(左)の2人組のユニットです。 私は昔からラルクのファンで、「flower」の曲でhydeの歌声に魅了されてから、 4thアルバム「TRUE」でさらに好きになって…
ということを書いてると長くなるので省きますが、 もはや人生といってもいいぐらいの大大大ラルクファンです! 曲の良し悪し云々で、アーティストが「好き」、「嫌い」というのはもはや超えていて、 熱が冷めていくどころか、昔よりもさらに盛り上がっているのが、 自分でも予想だにしなかったことですが…。
そんなラルクの中でもとくにhyde(Vocal担当)が好きなので、このVAMPSのライブは、
12日のこのチケットがとれたときから、ずっと待ち焦がれていました。
ライブ会場は、川崎にあるクラブチッタです。
ライブの開始時間はPM7:06です。 ちなみにこの開始時間、中途半端な時間に見えますよね? でもこの時間を別の数字に置き変えると、6:66という時間になります。 hydeの曲を知ってる人はもちろん、そうでなくても色々と意味を含んだ数字なのは、 みなさんご存知かと思います!
余談ですが、HYDEがベストアルバム「HYDE」を3/18に出した時の一枚です。
六本木六丁目、六本木ヒルズをジャックしたときのイベントです。(六六六!) 場所でいうとメトロハットのところで、六本木駅から歩いて森タワーに着く少し手前の辺りです。
はい、本当に余談でした。
ライブはですね、言うまでもなくめちゃくちゃ盛り上がりました!! 最初から最後まで一気に突っ走っていった感じです! 会場内はオールスタンディングで動き回れるので、 最初は真ん中辺りで始まったのが、終わる頃にはほとんど前の方にいましたよ! 久々に体を動かしたので、翌々日には全身に筋肉痛が…
演奏曲は、HYDEのソロのときの曲が半分、 VAMPSの1stアルバム(6/10発売!)からの曲が半分といった感じでしょうか。 個人的には、HYDEの1stシングル「evergreen」と、 中島美嘉(NANA名義)に提供した、「GLAMOROUS SKY」を生で聴けたのが最高でした! 他にVAMPSは洋楽のカバーもやっていて、 とくに、シャンプーの「TROUBLE」のときは、会場内が尋常じゃない盛り上がりでした。 12日のライブは、そんな筋肉痛になりそうな体を引きずりながら満足して帰途に着きました。
そして川崎のライブでは、屋外で見れるパブリックビューイング(PV)というものがあります。
PVのチケットなら当日でも比較的取りやすいし、 スクリーン越しとはいえ会場内でたくさんの人と一緒に盛り上がれます! 私は事前にチケットを取っていたので、PVにも参戦してきました。 その中でも、14日のライブはかなり熱かったです。 テーマは「吸血鬼VS人造人間」。
当日のライブが始まるまで、内容が明かされなかったのですが、始まってみたら期待通り! ラルクのyukihiro(Drum担当)のソロユニットacid androidとの対バンです。 VAMPS(=Vampire/吸血鬼)とacid android(=Android/人造人間)ってことですね!
前半1時間がacid android、後半1時間がVAMPSという流れでした。そして、ラストのアンコール曲は2組のセッションだったのですが……まさかのラルク曲でした! ラルクは2011年の20th L'Anniversary Liveまでライブをやらないと公言しているので、 まさかここでラルクの曲!?という驚きと感動で、さらにさらにテンションがあがりましたよ!! そしてそのまま終了……このあがりまくったテンションどうしよう…っていう状態でしたが(笑)
そんなこんなで、私の川崎VAMPSウィークは終了、 ライブの余韻に浸りつつ、クラブチッタ川崎の会場を後にしました。
VAMPSは現在、各地ライブハウスツアーの真っ只中です。 その後はU.S.A.ツアーに台湾ライブがあり、最後に日本に戻ってきてアリーナツアーが待ってます。 今のところ私はアリーナツアー最終日、日本武道館への参戦が決まっています! そこでも思いっきり楽しんでこようと思います!!
山岡さんの「ラルク、VAMPS好き」は、社内で有名なそうですね。
私は「Mr.Children」が好きですが、ライブに行ったことがないので、 好きなアーティストのライブに行けるなんて、とても羨ましいです。
山岡さん、次の武道館でも楽しんできてください。
次号6月15日の担当は千葉です。お楽しみに!
5月にVAMPSのライブに行ってきました!
VAMPS(ヴァンプス)とは、ラルク・アン・シエルのhyde(右)と、
OBLIVION DUSTのK.A.Z(左)の2人組のユニットです。
私は昔からラルクのファンで、「flower」の曲でhydeの歌声に魅了されてから、
4thアルバム「TRUE」でさらに好きになって…
ということを書いてると長くなるので省きますが、
もはや人生といってもいいぐらいの大大大ラルクファンです!
曲の良し悪し云々で、アーティストが「好き」、「嫌い」というのはもはや超えていて、
熱が冷めていくどころか、昔よりもさらに盛り上がっているのが、
自分でも予想だにしなかったことですが…。
そんなラルクの中でもとくにhyde(Vocal担当)が好きなので、このVAMPSのライブは、
12日のこのチケットがとれたときから、ずっと待ち焦がれていました。
ライブ会場は、川崎にあるクラブチッタです。
ライブの開始時間はPM7:06です。
ちなみにこの開始時間、中途半端な時間に見えますよね?
でもこの時間を別の数字に置き変えると、6:66という時間になります。
hydeの曲を知ってる人はもちろん、そうでなくても色々と意味を含んだ数字なのは、
みなさんご存知かと思います!
余談ですが、HYDEがベストアルバム「HYDE」を3/18に出した時の一枚です。
六本木六丁目、六本木ヒルズをジャックしたときのイベントです。(六六六!)
場所でいうとメトロハットのところで、六本木駅から歩いて森タワーに着く少し手前の辺りです。
はい、本当に余談でした。
ライブはですね、言うまでもなくめちゃくちゃ盛り上がりました!!
最初から最後まで一気に突っ走っていった感じです!
会場内はオールスタンディングで動き回れるので、
最初は真ん中辺りで始まったのが、終わる頃にはほとんど前の方にいましたよ!
久々に体を動かしたので、翌々日には全身に筋肉痛が…
演奏曲は、HYDEのソロのときの曲が半分、
VAMPSの1stアルバム(6/10発売!)からの曲が半分といった感じでしょうか。
個人的には、HYDEの1stシングル「evergreen」と、
中島美嘉(NANA名義)に提供した、「GLAMOROUS SKY」を生で聴けたのが最高でした!
他にVAMPSは洋楽のカバーもやっていて、
とくに、シャンプーの「TROUBLE」のときは、会場内が尋常じゃない盛り上がりでした。
12日のライブは、そんな筋肉痛になりそうな体を引きずりながら満足して帰途に着きました。
そして川崎のライブでは、屋外で見れるパブリックビューイング(PV)というものがあります。
PVのチケットなら当日でも比較的取りやすいし、
スクリーン越しとはいえ会場内でたくさんの人と一緒に盛り上がれます!
私は事前にチケットを取っていたので、PVにも参戦してきました。
その中でも、14日のライブはかなり熱かったです。
テーマは「吸血鬼VS人造人間」。
当日のライブが始まるまで、内容が明かされなかったのですが、始まってみたら期待通り!
ラルクのyukihiro(Drum担当)のソロユニットacid androidとの対バンです。
VAMPS(=Vampire/吸血鬼)とacid android(=Android/人造人間)ってことですね!
前半1時間がacid android、後半1時間がVAMPSという流れでした。そして、ラストのアンコール曲は2組のセッションだったのですが……まさかのラルク曲でした!
ラルクは2011年の20th L'Anniversary Liveまでライブをやらないと公言しているので、
まさかここでラルクの曲!?という驚きと感動で、さらにさらにテンションがあがりましたよ!!
そしてそのまま終了……このあがりまくったテンションどうしよう…っていう状態でしたが(笑)
そんなこんなで、私の川崎VAMPSウィークは終了、
ライブの余韻に浸りつつ、クラブチッタ川崎の会場を後にしました。
VAMPSは現在、各地ライブハウスツアーの真っ只中です。
その後はU.S.A.ツアーに台湾ライブがあり、最後に日本に戻ってきてアリーナツアーが待ってます。
今のところ私はアリーナツアー最終日、日本武道館への参戦が決まっています!
そこでも思いっきり楽しんでこようと思います!!
編集後記
山岡さんの「ラルク、VAMPS好き」は、社内で有名なそうですね。
私は「Mr.Children」が好きですが、ライブに行ったことがないので、
好きなアーティストのライブに行けるなんて、とても羨ましいです。
山岡さん、次の武道館でも楽しんできてください。
次号6月15日の担当は千葉です。お楽しみに!