システム開発のアイロベックスは、創業を迎えるプロフェッショナル集団です。
最近私は、国内のドラマよりも海外のドラマを良く見ます。 有名なものでは、「プリズンブレイク」や「24」(シリーズが出すぎていて、まだ全てを見れていませんが)、 少しコアなところでは「スーパーナチュラル」など、休日のたびに1・2本借りて楽しんでいます。
さて先日、私が海外のドラマを良く見るという話を友人にしたところ、 「アルフ」というドラマを強烈に勧められました。 かなり昔にNHKで放送されていた海外ドラマで、 エイリアンが地球人宅に居候する話だそうです。
エイリアン=侵略。
そんな、お腹から飛び出してくる虫に似た例の奴のイメージが強すぎる私には、 「エイリアン」「居候」という相反するような単語に最初は違和感を覚えました。
居候するエイリアン、の内容が気になったためその日の内にレンタルビデオ店に足を運びました。
お店のをいくら探しても見当たらず、結局店員さんに伺ってやっと見つかりました。 海外ビデオ棚の隅にひっそりと置いてあった「アルフ」は、とても見覚えのある顔でした。 顔が気になった方は、公式ページ(http://www9.nhk.or.jp/kaigai/alf/chara/index.html)に行ってみてください。
内容としては、地球の事を知らないアルフ(本名ゴードン・シャムウェイ)がタナー家に居候し、 様々な騒ぎを起こすコメディドラマとなっています。
騒ぎを起こすアルフと、タナー家の人々の対応が面白く、笑ってしまいます。
海外ドラマなので、吹き替えと字幕の両方があるのですが、 私は断然吹き替え版をお勧めします。 普段、海外ドラマは字幕で見ているのですが、 アルフの吹き替えを所ジョージさんが行っており、 所さん独特の力の抜けた声とアルフがベストマッチして、 より一層面白くなります。
シリアスな海外ドラマに飽きた方、ちょっと懐かしい気分に浸りたい方、 海外ドラマ「アルフ」をご覧になってはいかがでしょうか?
ちなみに私は「フルハウス」と「サブリナ」も好きです。 是非そちらもご覧になって下さい。
次号9月7日の担当は千葉です。お楽しみに!
最近私は、国内のドラマよりも海外のドラマを良く見ます。
有名なものでは、「プリズンブレイク」や「24」(シリーズが出すぎていて、まだ全てを見れていませんが)、
少しコアなところでは「スーパーナチュラル」など、休日のたびに1・2本借りて楽しんでいます。
さて先日、私が海外のドラマを良く見るという話を友人にしたところ、
「アルフ」というドラマを強烈に勧められました。
かなり昔にNHKで放送されていた海外ドラマで、
エイリアンが地球人宅に居候する話だそうです。
エイリアン=侵略。
そんな、お腹から飛び出してくる虫に似た例の奴のイメージが強すぎる私には、
「エイリアン」「居候」という相反するような単語に最初は違和感を覚えました。
居候するエイリアン、の内容が気になったためその日の内にレンタルビデオ店に足を運びました。
お店のをいくら探しても見当たらず、結局店員さんに伺ってやっと見つかりました。
海外ビデオ棚の隅にひっそりと置いてあった「アルフ」は、とても見覚えのある顔でした。
顔が気になった方は、公式ページ(http://www9.nhk.or.jp/kaigai/alf/chara/index.html)に行ってみてください。
内容としては、地球の事を知らないアルフ(本名ゴードン・シャムウェイ)がタナー家に居候し、
様々な騒ぎを起こすコメディドラマとなっています。
騒ぎを起こすアルフと、タナー家の人々の対応が面白く、笑ってしまいます。
海外ドラマなので、吹き替えと字幕の両方があるのですが、
私は断然吹き替え版をお勧めします。
普段、海外ドラマは字幕で見ているのですが、
アルフの吹き替えを所ジョージさんが行っており、
所さん独特の力の抜けた声とアルフがベストマッチして、
より一層面白くなります。
シリアスな海外ドラマに飽きた方、ちょっと懐かしい気分に浸りたい方、
海外ドラマ「アルフ」をご覧になってはいかがでしょうか?
編集後記
私も子供の頃、「アルフ」を見ていました。
今でもアルフの「はーはっはっはー」という笑い方を覚えています。
ちなみに私は「フルハウス」と「サブリナ」も好きです。
是非そちらもご覧になって下さい。
次号9月7日の担当は千葉です。お楽しみに!