システム開発のアイロベックスは、創業を迎えるプロフェッショナル集団です。
毎年、5月の上旬に佐賀県で有田陶器市が開催されています。 私は訪れたことはありませんが、妻の実家が佐賀県ということもあり、 頻繁にその話題を耳にします。 その影響もあり、自宅のお皿はほとんどが有田焼です。 中でも、香蘭社というブランドが多く、その香蘭社というのは有田焼の老舗らしいのです。 自宅にある香蘭社は二級品だと妻は言っていましたが、一級品になるとかなり高値になるようです。 一枚割ってしまったことがあるのですが、二級品ということで許してもらいました。
自宅にある有田焼(香蘭社)をいくつか紹介します。
私のお気に入りは湯呑です。★osara1の写真! お客様用の湯呑なのですが、上品なたたずまいと爽やかな青色が魅力的です。 思わず、いい仕事してますねと言いたくなります。
お皿など全く興味のなかった私ですが、 良いお皿に囲まれ、良いお皿で食事をしていると、それが当たり前になってしまい、 外食をした時でも、料理が盛り付けられているお皿を見るようになりました。 お皿の良い悪いはよくわかりませんが、美しいお皿で食事をするのは気持ちのいいものです。
来年は有田陶器市をレポート出来たらいいですね。
毎年、5月の上旬に佐賀県で有田陶器市が開催されています。
私は訪れたことはありませんが、妻の実家が佐賀県ということもあり、
頻繁にその話題を耳にします。
その影響もあり、自宅のお皿はほとんどが有田焼です。
中でも、香蘭社というブランドが多く、その香蘭社というのは有田焼の老舗らしいのです。
自宅にある香蘭社は二級品だと妻は言っていましたが、一級品になるとかなり高値になるようです。
一枚割ってしまったことがあるのですが、二級品ということで許してもらいました。
自宅にある有田焼(香蘭社)をいくつか紹介します。
私のお気に入りは湯呑です。★osara1の写真!
お客様用の湯呑なのですが、上品なたたずまいと爽やかな青色が魅力的です。
思わず、いい仕事してますねと言いたくなります。
お皿など全く興味のなかった私ですが、
良いお皿に囲まれ、良いお皿で食事をしていると、それが当たり前になってしまい、
外食をした時でも、料理が盛り付けられているお皿を見るようになりました。
お皿の良い悪いはよくわかりませんが、美しいお皿で食事をするのは気持ちのいいものです。
来年は有田陶器市をレポート出来たらいいですね。