システム開発のアイロベックスは、創業を迎えるプロフェッショナル集団です。
シルバーウィークに家族と黒部ダムに行ってきました。
扇沢駅(長野県)から電気で動くトローリーバスに乗り、トンネルの中を通って行きます。 トンネルの中はとても冷えていて、半袖では寒いくらいです。(カーディガン着用済) 黒部ダムの入り口に着くとそこから階段を上り、展望台へと向かいます。 220段の階段を一気に駆け上がると、視界が開け黒部ダムの全容が明らかになりました。
ゴーーーッと大量の水が放水されており、水しぶきが宙を舞っています。
今の時期は観光放水を行っており、朝から夕方まで放水を見ることが出来ます。 ダムの塀の上を歩くことが出来るので、もっと近くに寄ってみましょう。
水しぶきが顔にかかってきます。 近くに行けば行くほど、水の勢いが感じられ迫力が増しますね。
今回は日帰りのツアーだったため滞在時間があまりなかったのが残念でした。 ダムの貯水部分は黒部湖と呼ばれており、遊覧船に乗り観光することも出来ます。 訪れる機会があれば、そちらを楽しむのも良いかもしれません。
シルバーウィークに家族と黒部ダムに行ってきました。
扇沢駅(長野県)から電気で動くトローリーバスに乗り、トンネルの中を通って行きます。
トンネルの中はとても冷えていて、半袖では寒いくらいです。(カーディガン着用済)
黒部ダムの入り口に着くとそこから階段を上り、展望台へと向かいます。
220段の階段を一気に駆け上がると、視界が開け黒部ダムの全容が明らかになりました。
ゴーーーッと大量の水が放水されており、水しぶきが宙を舞っています。
今の時期は観光放水を行っており、朝から夕方まで放水を見ることが出来ます。
ダムの塀の上を歩くことが出来るので、もっと近くに寄ってみましょう。
水しぶきが顔にかかってきます。
近くに行けば行くほど、水の勢いが感じられ迫力が増しますね。
今回は日帰りのツアーだったため滞在時間があまりなかったのが残念でした。
ダムの貯水部分は黒部湖と呼ばれており、遊覧船に乗り観光することも出来ます。
訪れる機会があれば、そちらを楽しむのも良いかもしれません。