2006.02.10

Golive を使ってHTML ソースの構造を見てみる

Golive の「表示/ドキュメントモード/アウトライン」を使って当社「採用ページ」のソースを見てみました。

まず「ドキュメント宣言」「HTML」の2階層になっています。

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「HTML」の中には「head」「body」があります。

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「head」の中は「meta」「title」「link」があり、「link」の詳細も見る事が出来ます。

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「body」の中には大きな「div id="container"」があり、さらにその中は「iframe」「div」「iframe」の3個に分かれています。

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「iframe」の中を見てみました。この「iframe」の「idはtop」「top.htmにリンク」していて「frameborderとscrollingは無し」というのがわかります。
その下の「div」を開くと、面倒な事になるので今回はやめておきましょう。

05.gif


今回初めて使った機能ですが、頭が痛くなりそうなソースもこうやって見てみると意外にシンプルで新鮮な感じがしませんか?「div」の迷路にはまった時にもお勧めです。

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