「エゴグラム」をご存じでしょうか?
「エゴグラム」とは、性格分析法のひとつで、ジョン・M・デューセーが考案しました。人間の心を、誰もが持つ6つの領域にわけ、その6つの領域のエネルギーや強さを、各個人がどの程度持っているかを数値化し、グラフ化して表現します。
本書は、エゴグラムを軸に、自分を知り、コミュニケーションの取り方を知り、最終的には、自らの力で良い人間関係を作り、幸福な人生を歩むための手法が書かれています。
著者は、田舞徳太郎氏。以前、「気づきの成功学」という本をご紹介しましたが、同じ著者です。中小企業の活性化を目的として設立され、社員教育ビジネスを事業として営んでいる、日本創造教育研究所の代表です。
仕事においても、プライベートにおいても、人生を幸福に生きる為には「良い人間関係」が大事だと思いませんか?「良い人間関係」を築くためには、実は、本の少し「心の持ち方」を変えるだけで、だれでも手にすることができるものなのです。本書を読み、実践することで、「心の持ち方」を変えるための切っ掛け=現在の自分の心の状態を知ることができます。
人間関係にお悩みの方や、就職活動や転職活動の自己分析にお悩みの方など、自分の心を見つめ直したい方には、最良の一冊となると思います。



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